相続した実家・空き家のご売却で、実際によくいただくご質問をまとめました。ここに無いことも、遠慮なくお尋ねください。
大丈夫です。「今は売らない」というご判断も尊重します。おうち健診は住所を入れるだけで、お名前も電話番号も要りません。こちらから売り込みのお電話をすることもありません。
ご相談・査定・おうち健診は無料です。費用がかかるのは、媒介(仲介)でご売却が成立したときの仲介手数料だけです。宅地建物取引業法で上限が定められており、売買価格が400万円を超える場合は「売買価格の3%+6万円+消費税」が上限です。売却活動そのものに別途費用をいただくことはありません(お客様から特別に依頼された広告などの実費を除きます)。
来ません。おうち健診には連絡先の入力欄そのものがありません。お問い合わせをいただいた場合も、こちらから売り込みのお電話をかけることはしません。
遠方のご家族からのご相談は多くいただきます。窓口を一本化して、経過はお電話やメールでご報告します。現地の確認や立ち会いも、当社で対応できる範囲があります。
よくあるご相談です。ご連絡の窓口はお子さまでも構いません。ご本人やご兄弟と共有できる資料をお渡しします。ただし、実際の媒介契約・売買契約は、名義人ご本人か、正式に代理権のある方と結ぶ必要があります。
相続した不動産は、相続登記(名義変更)を済ませないと売却できません。2024年4月から相続登記は義務化されており、取得を知った日から3年以内の申請が必要です。提携の司法書士へお取次ぎできますので、そこからご相談ください。くわしくは相続登記の義務化の解説をご覧ください。
相続した不動産の売却には、相続人全員の合意(遺産分割協議)が必要です。まず「いくらで売れそうか」という共通の材料があると話が進みやすいので、おうち健診の所見書を家族会議の資料としてお使いください。
一概には言えません。解体すると土地として買い手を探しやすくなる一方、解体費がかかり、固定資産税の住宅用地特例の対象から外れる場合があります。相続した空き家の3,000万円特別控除を使う場合は、取り壊しの時期にも要件があります(控除の解説)。現地を見たうえで、費用対効果でご一緒に判断します。
目的が違います。買取は早く確実に現金化できる代わりに、市場での売却価格より低くなるのが一般的です。仲介(媒介)は買主を探す時間がかかる代わりに、市場価格での売却を目指せます。当社は媒介で売主側に立ちます。お急ぎの事情がある場合は、買取という選択肢も含めて正直にご説明します。
借地権付き建物・底地・再建築不可(無接道)・古家付きなどは、通常と進め方が違うだけの場合があります。権利関係と境界を整理し、その物件に合った買い手を探すことで売却できた例があります。あきらめて安値で手放す前に、一度ご相談ください(難しい物件の解説)。
東京都品川区とその周辺(城南エリア)が中心です。地元の取引事例を多く見ているぶん、判断の精度が上がります。それ以外の地域も、まずはご相談ください。
ご相談内容や物件の情報は、ご売却に必要な範囲を超えて外部に出しません。事例をご紹介する際も匿名にしています。ご家族の事情に触れるご相談が多い分野ですので、守秘は徹底します。
※ 税制・法令に関する記載は2026年7月時点の情報です。個別の判断は税理士・司法書士等の専門家にご確認ください。査定・相場は参考値であり、個別物件の査定額・成約を保証するものではありません。